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2007年1月

ぶるぶる

昨年の10月。
散歩中に、捨ててあったサッカーボウルを見つけ得意げに振り回し遊んでいたコング。


帰宅すると左目に異変が・・・
ボールが当たったのか草が当たったのか、目に傷を負っていた。
角膜に傷が付いてしまったようで病院へ行くことになり、通い始めてから早3ヶ月。
その間、経過に伴い種類を変えつつ処方された点眼薬は3種類にも及ぶ。
だが、一進一退を繰り返してはいるものの一向に治る気配はなく、未だに目はショボショボ、充血したままである。

今日はそんなコングを見兼ねて、目の再検診と混合ワクチン接種も兼ねて病院へと向かった。
小春日和の今日。気持ちが良いので散歩がてら歩いて行こうと思ったが、ボール誤飲の件以来(麻酔から目覚める時、気は確かだけど体の自由が利かなかった記憶が残ってるようだ)すっかり病院嫌いになってしまったコングは、病院の方へ向かう途端に全く歩かなくなってしまう。
またか。。。毎回なのである。


諦めて結局また車で向かうことにした。
車に自分じゃ乗れない、26kgの巨体のコングを持ち上げるのは至難の業である。


Photo_1


そして病院へ。
毎回のことであるが、病室に呼ばれるまでまずは出入り口の隅に逃げる。
奇声を発しながらブルブル、ガタガタ、震える。
そして緊張のあまり鼻を舐めまくる。
次に恐いもの見たさなのか、呼ばれてもないのに病室を覗く。
そしてさらに震える。見なきゃいいのに・・・
でも何故かお行儀はとても良い。


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そして、いよいよ診察台へ。
やはりお行儀は良い。

P1010232Photo_13

結果は・・・
角膜の傷はかなり改善されたということで、抗生剤入りの点眼薬の回数を少し減らしながら次の点眼薬へ移行することになった。
一歩前進したようだ。

あんなに行儀の良かったコングも診察台から下りた途端、豹変する。
緊張の糸がプツっと切れ、そこら中に向かって
「わんっわんっわんっ!」ストレスをブチ巻ける。
吠えながら暴れるのだ。最悪である。
そして今日もまた、病院に来たばかりの患者に、ブルドッグ=獰猛なイメージを植え付けるコングであった。


そして一通りストレス発散をした後、そそくさと自分から車に乗り込むのだった。Photo_14

私のブログ話を聞いた先生が、例の「誤飲事件」の時の映像写真をくれた。


ホラー好きの方はどうぞ↓
※心臓等に疾患がある方はご遠慮ください。

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リース

昨年の11月、フラワーアレンジメント教室で習ったリース作り。
これが意外に楽しいものでクリスマスの時期には3つも作った物だ。


2月1日は母の誕生日。
そこでプレゼントしようと思い立ち、久しぶりに制作してみることにした。

今回使う材料は、市販の木のリースと木の実のポプリ。
道具は、グルーガン(別名ピタガン)とグルースティック。
グルースティックとは材料をくっ付ける役目を果たすスティック上の接着剤。


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ピタガンはヒーター式になっていて、コンセントにプラグを差し込み、このスティックをピタガンに入れて待つ事5分。
トリガーというオレンジの部分を引くと溶けた接着剤が先から出てくるのだ。
それを木の実に塗り、リースとくっ付ける。
小学校の工作みたいで実に楽しい。


そして完成したハート形のリース。

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今度は自然の素材を使って1から創ってみたいと思う。

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俺はジャイアン

小さい頃、今後の体格差のことを考えて常にルビーを優先にする様コングに教えた。


気の優しいコングはその教えに従った。
ルビー>僕ちゃん形式は今も変わらずに守られている。


家に入る順番、ごはんの順番、歩く順番など常にルビーが先。
コングも異存はないようだ。
ただし、おもちゃは別だけどね。


外でも自分より体が小さな子には同様に接する。
吠えられようが気にしない。
出会い頭に顔を噛まれても気にしない。
チワワにマウンティングされても気にしない。
とても気が優しいのである。


しかし困ったことに、ルビーは勘違いしている。
他所の犬よりも自分が1番偉いんだと。


そんなことだから、時に他犬との間で喧嘩が勃発する。
すると案の定、揉めてる所にコングが助っ人として入っていき、事態を悪化させてしまう事もしばしばである。


以前、こんな事があった。
まだ散歩デビューしたばかりで犬慣れしてない小さな小さな子犬に向かって
「この私に逆らう気?!」とばかりに対戦を挑み、ビビった子犬は恐怖のあまり悲鳴をあげた。


その瞬間!“ドドドドドーっ!!”


ルビーの悲鳴と勘違いしたコングが突進し踏みつけたのである。
まるでイノシシのように。
正当防衛ならまだしも、全くそうじゃない。
そのジャイアンっぷりはやめてくれ。
そして当然の如く、二人とも怒られるのである。


家族愛が強いがために損な役割のコングである。


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メニュー

今日のコングのメニューは「角張った石」


またやってる・・・


何度注意したら止めるのか。


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止める気なんてちっともない。
「ほ〜れほれ」と言わんばかりに見せつけて来る。
取りあげようにもガッチリ噛んでる。


Dvc00009バックからおもちゃが出るまで頑張るつもりだ。


私と取引するつもりか?


ここからは忍耐勝負・・・・・・・・


う〜〜〜〜しぶといヤツめ。


歯が折れるのが先か、胃袋に収まってしまうのが先か。


危険を感じ、仕方なく取引に応じた。結局いつもコングの勝利。


しかし取引終了後、まもなくTHE END・・・


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日曜の昼下がり

久しぶりに自宅で過ごす休日。


午後のひととき。


なかよく並んで気持ち良さそうに眠っていた


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Smile

Photo_31昨夜は、お花の教室の新年会。
メンバーは、先生と生徒たち。
総勢11名。


初対面同士が約半分だったにも関わらず、おおいに盛り上がった。


共通点は「花」。たったそれだけで、こんなにも盛り上がれるものなんだ。と、改めて思った。


写真はNativeflower i-daの麻実ちゃん。教室の先生。


そして飲み会の場所となったお店Loco Dishのオーナー・恭ちゃんのバースデーでもあったこの日、
Carry Smileによるサプライズ・ライヴがあり、「蕾」を熱唱。心に染み入るいい曲だった。
そして気分上々のまま夜は更けてゆくのであった。


Carry Smileオフィシャルサイト
      ↓
[http://www.carrysmile.com/]

Carrysmile_1

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ひなたぼっこ

ルビーとコングは、ひなたぼっこが日課になっている。
「ぼっこぼっこ」という言葉を覚える程に好なのである。


さわやかに晴れ上がった今日もまた、気持ち良さそうに
ひなたぼっこをしていた。


冬の今の時期、家の中で最初に日向になる場所は、
ソファの後ろの隙間と、その隣の部屋。
日があたり出すと、すぐに始める。


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ルビーとコング、場所を入れ替えてみてはいかがなものだろうか。

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デンタルケア

家にいる時。
コングにはピーピーちゃんもボールも渡さない事にしている。
以前にも話した通り、破壊して誤飲されると危険だから。


ただ、ルビーにもそうする訳にはいかない。
ボストンテリアはおもちゃ遊びが大好きなのだ。
外でもコングに奪い取られ、家でもそうじゃあんまりだ。


そこで与えるおもちゃは名付けて「噛み噛みおもちゃ」


ペットショップなら大抵どこにでも置いている。
歯石を取りやすく、また歯茎のマッサージに最適なイボイボした形。素材もかなり硬くコングが噛んだぐらいじゃ壊れず、万が一ルビーから奪い取ったとしても安心である。


(ただし、以前ワン友のゴールデン・レトリーバーに与えたところ、数分で破壊し破片を食べていて、もの凄い破壊力にビビったことがあった。油断は禁物である)


幸運なことに、フニャフニャ好きのコングはあまりお気に召さないようで、ルビーは思い存分ストレス解消できている。


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そんなコングだが、時に自分が壊れちゃったかのようにモーレツに回転し始める。


その後はいつも同じ。

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見〜つけたっ!

今日、ネットサーフィンなる事をしてみた。


すると、かわいらしい福太郎・梅次郎というブルドッグのブログを発見!!
その名も『渦巻き×4』。↓
[http://hw001.gate01.com/fuku-ume-kobara/]
兄弟喧嘩の話を読み、妙に共感したりしていると・・・


なんと!!


2/11(日)大泉緑地公園に出没警報発令中!!
との内容が!


これは、なんとしても行かねばならぬ!!!


鼻息荒く、場所の確認。


えぇ〜?東京の『大泉』じゃないんだぁ(T_T)・・・
全く、早とちりもいいところである。

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Doggy News

コングの最近のお気に入り。


『Doggy News』


犬のためのNews Paper?
それは噛むと“ピーピー♪”鳴る、噛み噛みおもちゃ。
それが最近1番のお気に入り。


ボールもいいが、柔らかくって音も鳴らなきゃ気に入らない。だからコレがいいらしい。
ちなみに1個¥98也。デザインもよく値段も手頃で飼い主も気に入っている。

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散歩中とりあえず何か口に入れていたいコングは、困ったことに落ちている石ころ等を口に入れ、飴玉の様にコロコロ転がして味わう。
注意した途端に、取られたくないのか石ころを食べてしまうこともしばしばである。


大抵、翌日か数日後には口かお尻から出てくるのだが、時にお尻だけじゃなく腸までもが傷つく事もある。
お尻から血が出てダラダラと止まらなくなって病院行きになったことも1度や2度ではない。


だから拾い喰い防止のため噛み噛みさせながら散歩する。


コングはルンルン気分で楽しそうだが、
ひっきりなしに『ピーピー♪ピーピー♪』鳴らすので
周りはいい迷惑である。


以前の好物・・・いや、お気に入りはボールであったが、1度お友達の小型犬が遊んでいた小さなピーピーちゃんボールを奪い取った挙げ句に‘ツルっ’と一気飲みしてしまい、大変な事態に陥ったことがある。


それも年も押し迫った、
世の中仕事納めの12月29日の日暮時。


本人は飲み込んだことにまーったく気づいておらず、自分の足下ばーっかり探している。


「まさかっっっ!!!!」

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Two French bulldogs

寒さが苦手なルビーのために、「冬時間」で早めの散歩をしている今日この頃。
公園でお友達に会える回数も極端に少なくなっている。
先日も「海の公園」で、2ブルに遇えず空振りに終わったが、いつもより少し遅く出発したある日、近所の公園でお友達の2フレブルに遇えた。
左が兄貴犬のロイ君。兄貴だけどかなりのおっとり者。
右が弟犬のブーチ君。末っ子らしくやんちゃな甘えん坊。


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私とルビーは久々の再会を楽しもうとしたが、肉よりも、ボールよりも、お友達よりも、私を独占したいコングは少しの時間さえ他の犬、更には人とも話す私に我慢ができず嫉妬し、私の足に大きな手で‘むっぎゅぅ〜’としがみつきヘコヘコし出したため、ろくにおしゃべりもすることもできず、2フレブルとの久々の再会は呆気なく終わったのであった。


こんな感じで↓ ほとんどストーカーである。
いや、変態犬である。

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1月は生け花

昨年から習い始めたフラワーアレンジメント。


『特別な日のためでなく、日常のなかに生けることのできる花を提案します。お家にある何気ない器・ジャムの空きビン・ケトル・グラスetc、なんでも花器になっちゃいます。ちょっとした工夫で自分らしくステキにしましょ』と“普段の生活の中に映えるお花を”というコンセプトとそれを教えてくれる先生の人柄にも惚れて通いだし、もう1年にもなるフラワーアレンジメント教室。

http://www.nativeflower.com/index.html

とは言っても月1ペースなので未だに初心者もいいところ。昨年の1月から通い出したので、今年で丁度2年目に突入した。
1月の課題はお正月らしく『生け花』。
先生から「草月流」の初歩的なお話(?)、基礎を学び、基本的な要素だけは外さずに、との注意をもらいながら自由に生ける。
そう。
この教室の第2のコンセプトは自由に。のびのびと。
自分らしく。。。
だけど、そんなに上手くゆく筈もなくいつも悪戦苦闘している。
が、今回の生け花では(昨年1月に続き2度目の生け花)先生に褒めてもらえた。う、うれしい。
左が昨年お花に携わった最初のもの。右が今年初の作品。


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今年も楽しみながら自分らしい作品を作りたい。

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氷点下

Nec_0023その場所は、山の麓にある。
だから「お山の家」。

1年を通して、都心に近い我が家との気温差は-10℃。
なので暑さに非常に弱いブルドッグのコングにとってお山の家での生活は、とても快適なのである。

真夏でも最高気温は23〜25℃。夜でも窓を開け放して寝るなんてことはないくらいな快適さなのである。

ただし-10℃とは言ってもあくまでも平均差。
冬に突入すると事態は変わり、最低気温は-8〜9℃まで下がる。
日中でも1℃そこそこまでしか上がらぬ気温のため1度降り積もった雪はなかなか姿を消す事はない。

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暖冬と言われている今冬。

今年に入り爆弾低気圧なるものがやって来て待ちに待った初雪が降った。

♪イ〜ヌは喜び庭かけ回り♪の歌同様、コングは大喜びで誰もまだ踏み入れてない真っ白な絨毯の上をブルトーザーの如くかけ回った。

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そして、寒さが大の苦手なルビー。せっかくの美しい銀世界に一歩たりとも足を踏み入れることを拒否。
その歌同様こたつ(ベット)で丸くなっていた。

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はじっこ好き

コングははじっこが好き。


お散歩ではとにかくはじっこを好んで歩く。


側溝沿いも、ギリッギリの場所を歩く。


そしてよく落ちる。


今日もまた、はじっこを好んで歩く。


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Nec_0010_1コングはブルドッグ。
だから歯が出ている。
それは当たり前、受け口なのだ。
そしていつも舌も出てる。
気を抜いてるとき必ずと言っていい程出てる。
しかもカッピカピに乾いてしまったまま。。。
他のブルもまた同じだと聞く。

口元がだらしがないのは何も
コングに限ったことではないようなのでひとまず安心。


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ただ、昨日発見した。


もうずっと一緒に暮らしているのに今まで気づかなかった。


なんとルビーの口元がだらしなかったのだ!

半開き状態の口。
ボストンテリアも受け口ではあるが、女の子なのにこんなに締まりのない顔をしていたなんて・・・


でもかわいいっ!


こんな風に感じる私は親バカ?

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海の公園

今日はいつも行く公園には行かず、高台から海を見渡すことのできる公園へと向かった。
家からは少しばかり遠いその公園は、まだOPENして日が浅い公園。


まだまだ人々にはあまり知られていない公園だが、先日「2匹のブルが散歩に来るよ」と知人に聞いていたので昨日よりも、かなり冷え込んでる今日だったが行ってみることにした。


が、待てど暮らせどいっこうに姿を現すことはなく、寒さのあまりルビーが「ピーピー」泣き出した。
さらに私の手足も段々としびれてきたので2匹のブルに遇うことなく早々に退散することにした。


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もう少し暖かくなった頃にもう一度チャレンジしてみようと思う。

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ひとり掛け

我が家のソファーは二つある。


ひとつは大人3人が並んで座れるソファ。


そしてもうひとつが一人がゆったりと座れるソファ。


だが1番人気はひとり掛けの方のソファだ。
いつも早いもの順で取り合っている。
ひどい時には私も含めて“ギュウギュウ”と3人で重なり合って座ることもしばしば。
最終的に奪い取る者はその日によって違うけれど、今日はコングが勝利を収めたようであった。


やはり飼い主に似て犬たちも貧乏性の狭いトコ好きなのだろうか。

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KING KONG

コングが我が家にやって来てからというものの、
日を追う毎に私の顔は段々やつれていった。。。

数々の悪事に悩まされていったからだ。


1. 躾の基礎、ケージに入れると
     ↓
鼓膜が破れんばかりの大声で
『わんっわんっ!!わんっわんっ!!わんっわんっ!!』
鳴き止まない。しかも永遠に。。。  


2.リモコンや携帯電話などあらゆる物を破壊する
    そこで↓
見張ってられない時イタズラ防止のため、3人掛けの大きなソファでバリケードを作り壁との間に閉じ込めた。が・・・
生後数ヶ月のコングはその大きな額で自分の十数倍はあるソファを押しのけて出てきてしまう。
なんて怪力だ・・・  


3.キッチン入り口にセーフティゲートを設置
   ↓
キッチンに閉じ込め外出
   ↓
  帰宅後
◎破壊され横たわってたセーフティゲート。
◎部屋中に、ビリッビリに破かれたトイレシーツの破片。
◎部屋中に、う○ちを踏んで歩き回った足跡。
◎リビングの家具、コンセントはボロボロ。
◎段差のある床は喰われて大きく凹む。
◎買い置きビールの段ボール箱が引き裂かれビールが散乱。
噛んで開けた穴からビールの炭酸がシューっっっ!!
部屋一面、ビールの海etc...数え出したら切りがない。


犬は飼ったが、キングコングを飼った覚えはないぞっ!


おかげで私は心労が重なり体重はマイナス5kg。。。
里子に出すしか他に方法はないんではないかと本気で思い悩んだ程であった。


コングよ、張りのある生活をありがとう!


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出会い その3

ルビーが我が家の一員となり、基本的な躾が一通り済んだ頃、また仕事復帰でもしようか…と思い始めていた私は、小さな悩みを抱えるようになった。


「私が家を空けた時に独ぼっちじゃかわいそう…」


しかもねこっ可愛がりしていた私。


「ワガママなコに育ってしまったら…」


「寂しくないように一緒に過ごせる兄弟がいたら…」と。


そんな悩みを知っていたダンナは、ある日行き先も告げず私を連れ出した。


向かった先で見たのはなんとブルドッグ! 
そこには永谷園のCMでみるようなフニャフニャのパピー達が。
ダンナは私の知らぬ間に必死に探していたのである。
ルビーの兄弟にブルを迎えるつもりなのか???


マジですか!!!!?


本物のブルを見た事がなかった私に一抹の不安が。。。
ブル=土佐犬的なイメージを持っていたからだった。


しかし、すぐ傍まで近づきジロジロ見ている人間の存在なんてち〜っとも気にせず夢中になって「フガフガ」と小さなボールで遊んでいるパピーブルに興味津々になった私は


「きゃぁ〜かっわいー♥」


心奪われ、早速抱っこさせてもらうことに。


そのブルは暴れることもなく、腕の中でおとな〜しく無表情のままジーっと私の顔を見て身を任せている。


自己主張が強い犬は、普通ジタバタしたりするもんだ。
なんてこの子はいい子なんだろう!


さっきまでの不安が一気に吹っ飛び、この子なら大丈夫!
変な自信まで付いた私は、我が家の長男として迎えることに合意したのだった。

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生後5ヶ月のルビーよりまだまだ小さかったが、体重は6.5kgもあった。
その何とも言えない容姿に『KONG』と名付けた。

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出会い その2

陽気だけど少し繊細。


そして寄せてくれる愛情はとてもこまやか。


そんなルビーがかわいくてかわいくて、ひと時も離れることが出来なくなった私は、仕事をセーブするどころか辞めてしまいどっぷりと子育てにハマっていった。


ごしまれいこさん著の
『犬そだて(犬そだてにちょっぴりつかれたパパとママへ)』という本をパート3まで買い揃えて躾に没頭した。


ルビーは6月生まれ。
我が家に来たのは10月で生後4ヶ月を迎えた頃。
その為か否か、おすわり、お手、伏せ、待て、などの基本的な教えもトイレでの躾も、殆ど私の手を焼かせることもなくすんなりと覚えていってくれ、まるで優等生だった。


以前にも犬育て経験がある私にひとつの疑問が浮かんだ。


「なぜ、こんなにも物覚えが良いのだろうか・・・」


どこかの本にボストンテリアは『利発』と書かれてあったから?とか、私のしつけ方が良いのかな?と考え始めてみると、ただ一つだけ“ダメちゃん”なところを見つけた。


〜食べ物に関して、非常に貪欲〜なのである。


色々と考えた結果、出した答えはと言うと・・・
ペットショップに生後4ヶ月頃までいたってことは、言葉は悪いが「売れ残り?」であって=見捨てられたら大変と思い、私=命の恩人(大げさ?)の言うことをきいているだけなんだろうということ。
だから非常に食い意地が張ってるんだろうと。


やはり「売れ残り」なんだ。


何匹ものワンコとのペットショップでの集団生活では、そうでなければ死活問題に発展しかねなかったのだろう。


でも、そんなルビーが私は大好きだ。
私と出会ってくれてホントにありがとう!

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出会い

さてさて、我が家の長女ルビーとの出会い話。


忘れもしない1999年10月。

世の中では2000年問題などと騒がれていて秋も深まった頃、1本の電話が。
「2000年問題で電気がスットップしてしまったら…」と心配性な実家の母からの呼び出しだった。
要するに家にある暖房器具は全て電化製品なので電池使用で使える石油ストーブを購入するために車を出して欲しいとのことだった。


向かった先は電気屋からアウトレット、ホームセンターまで揃っている大型ショッピングモール。
母がストーブを選んでいる間、そんな問題に全く興味のない私は暇な時間をつぶそうとホームセンター内にあったペットショップへ。


ガラス窓のケージの中には可愛いワンコやニャンコ達。
そしてその前に設けられたサークルの中には今まで見たこともない、鼻はペチャンコで目と目が離れたおとぼけ顔でかわいくもブサイク顔の仔犬が。
プレートを読むと「ボストンテリア」と書かれてあり、それがルビーと初めての出会いだった。


かわブサイク顔な、その小さな仔犬を撫でたり抱っこさせてもらったりして戯れてしまったら、もう最後。
もともと動物大好で幼少の頃からペットがいない生活を送ったことのない私は、「ぜーったい連れて帰る!」とその場で猛烈にダダをこねはじめ、動物を飼ったことがなく反対するダンナに、飼うという前提で一つの提案をした。


その当時終わりのない仕事(デザイン業)に就いていた私は、いつも帰宅が11時過ぎという忙しい日々を送っていたため、とりあえず「せめて6時には帰って来れるように職場(会社)も変えるから」と強く懇願し、ダンナを納得させることに成功。


こうして晴れてルビーが我が家の一員に加わることになったのである。

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こぶとるぶ

飼い主の気分で「こぶ」と「るぶ」。「ふみ」と「ふむ」。「ぶーちゃん」と「るふー」などなど・・・
そんな名前で呼ばれてしまう時もあるが、本名は別にある。

この子がルビー。
Nec_0008
我が家にやって来た頃は、体が弱くきた早々に入退院を繰り返してた。
見た目は小さくってかわいらしいけど、かなり気の強い女の子である。
いつも後ろにコングを従えて「私がおねえちゃんよ!だから私の方が偉いの」なーんていつも威張ってる。


この子がコング。
Nec_0001_1見かけとは別に、心優しい男の子。
ルビーより3ヶ月遅れて我が家にやって来たジャイアンである。
「気が優しくて力持ち」そんなキャッチフレーズがぴったりなブルドッグのコング。


だけど心優しいとは別に気が小さすぎるのがたまにキズ。


なのになぜジャイアンかって?
その話はまた後程ゆっくりお話しするとして、


まずはブログ初心者ぶひぶひが気ままに綴る


*boobooこぶるぶ*を


どうぞよろしく。

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はじめまして

ボストンテリアのRUBYと、ブルドッグのKONG、


そして飼い主ぶひぶひの、ゆかいな日常のブログを


気ままに更新していきます。

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